ざっくりプレステれぽ。

出演者さま⇒3人組、テス、パッツィー、敬二さん、川原さん

幕は開いてる状態
３人組のビディン・マイ・タイムと共に来るまで登場。
上手のカスタスの家にテスとパッツィー（メンズの衣装）
おー気持ちいいー♪
と、思って聞いてたらいきなり客席から現れたランクにミンゴが撃たれて倒れる。（えー）
ランクそのまま退場
慌てる女性陣：お医者様ー！
サム：（はーい）俺が医者
ムース：あ、俺も。
テス・パッツィー：・・・じゃ、じゃあ助けてあげて
サム・ムース：どーぞどーぞ。（互いに）
同時によってってごっつんこ☆
脈はかったり胸押したり。・・・・・・死んでる。
テス：だから死んでんだって。


赤ヘルにプラカードもった敬二さん登場『どっきり大成功☆』

なんだこのショートコント（笑）

MCはランク役の川原さん

川原さん：何人くらい？２８０人位？
お姉さん：２３０人（？）
敬二さん：ぴったりじゃないですかー

まずはそれぞれ自己紹介
デッドロックをシャンゼリゼ通りにしたいと思っていると、いったん終わってから付けたす川原さん。
これだけ言っときますとのこと。それ、いったか？（笑）

何回もみてるの？
前回のあわせると２５回（すっげ）
じゃあ初めての方は？
敬二さん：３４０人位（ふえとる）

京都以外の方ー
東京から
石川から←加藤さんが食いつく。ランプの街ですよね！

⇒体力維持にしていることは？
サム：おいしいものを食べる。例のあれです（川原さんに）
サム発信でタジン鍋大流行。敬二さん購入済み。ムースとミンゴはネットで注文済。
今日の晩御飯はリゾット予定。

⇒趣味は？
ムース：食べることと、歩くこと。
烏丸丸太町から歩く。４５分くらい。
川原さん：ムースは痩せちゃだめなんじゃないの？？
だからその分食べる。
あさりさん『なんで痩せたんだ』ムース『膝に負担掛けないように』→あさりさん『ふーん』
翌日：あさりさん『なんで痩せたんだ』ムース『バナナダイエットしたんです』→あさりさん『そうか、僕も痩せたんだよ』（のってきたんだ！by敬二さん）


⇒一目ぼれの経験は？
テス「実らなかったけど、ある。全体的に（年齢）」
前列の女性客にからむ川原さん『あなたは？ある？ないの？え、人好きになったことないの？あるでしょ？それでいいんだよ。いつ？一番最近は？』
敬二さん『先輩ずいぶんつっこみますね！そんなに聞きたいんですか（笑）』


⇒ガーシュウィンの音楽の魅力、聞きどころは？
敬二さん：初演時、このミュージカルは踊らないでくれ、歌わないでくれ、演技をしないでくれと言われた。
どういう風に歌えばいいですか？と聞くと『君はどう歌いたいんだ？君がボビーだから好きなように歌ってくれ』といわれた。
お客さんがどう感じるも自由、舞台上と客席との壁をなくし、客席まで全てが一体になるような皆で作り上げるような舞台にしたかったらしい。
サム：ガーシュウィンの音楽はよくCMでも使われるので聞いたことあるのも多いのでは？車のCMとか。
ミンゴ：ごまあぶらでもなにかありませんでした？あれ？違いました？？
テス：あったあった。
川原さん：え？ごまあぶらで？ガーシュウィンつかってんの？・・・・滑りがよくなるように、なんてね
ミンゴ：なるほどー

⇒CFYで感動してタップを習いだしました。４年目です。上手くタップを踏むコツは？
当然やらされる質問者さま（笑）
ミンゴ（前列の席に右足をひょいっと乗せつつ）ここにチップがあるでしょ？平らなところで踏むとべたっとした音になるので親指の先で踏むような気持ちで。あと、足一歩半。体から離れたところでやると空振りしやすいので出来るだけ近くで踏む。・・・・・うるさーい！←横で女性陣と敬二さんがぱたぱたやってた
それと、こうやって・・・・・・膝を高く・・・（ちょっと踏んでから質問者さんの近くまで来てやり直す）どんなに単純なステップでもこうやって膝を高く上げてやることで音がはっきり大きくなります（ぱたぱたぱたぱた）・・・・・・うるさーい！←全員でぱたぱたやってた

⇒一番練習したのは？
サム：３人組の歌
ムース：ベース
ミンゴ：３人組の郵便局のシーン
テス：電話のタップ
パッツィー：名前役初めてなのでタップも、一生懸命、３人組との郵便局のところも考えてやってます！
敬二さん：ザングラーと二人で合わせてやる所、以前元旦の公演時にリハとかもなかったので一回本当に酔ってやってみようということになって二人でべろんべろんになるまで飲んで、その日は夕方まで記憶がなかったけど、何故か関係ない川原先輩が一番飲んでいた。あのシーンは色々やってます。


プレゼント抽選会。（前回公演時のマグ）
川原さん：この人のは嫌とか言わないでくださいねー。加藤さんがいいったって加藤敬二は一人しかいませんからね！
ミンゴ：全員が加藤敬二って書けばいいんじゃないですか
川原さん：なるほどね！
ミンゴ：誰が本当の加藤敬二か（笑）
サム：そっかーそうすればよかったのかー
敬二さん：変なこと言うから幼虫見たいなサインになったじゃない！

サムとムースが交換して書いてました。あの２個のマグだけサイン２人分！おいしすぎる！

川原さん：エネルギーを投げますから皆さんちゃんと手を上げて受け取って下さいよー
せーのー（投げる動作）
じゃあそれを今度返して下さい！せーのー
ありがとうございます！ではこれは舞台上でお返ししますので皆さんちゃんと一緒に舞台を作る一員になって下さいよー。NYなら、通りすがりの人、とかデッドロックの住人とか劇場の観客とか。ちゃんと皆さんも演技して！
敬二さん：上がってこないで下さいね！
川原さん：じゃあ皆これはちゃんとしまっといて
一同ポケットにつっこむ動作。の、なか一人飲み込んだサム←

それではーありがとうございましたー

ランクの酒場のドアをくぐって退場。

川原さん：はーい皆もう一回ー

再集合してもう一度礼。

これで終わり。
若干まちがってても御愛嬌☆

敬二さんと岩城さん見れて既に結構幸せなプレステージでした。