歴史的瞬間。

先週当たりから我が家で（つか、謡と母の間で）かなり話題になっていたものがあります。


藤山直美、新喜劇出演



わおっそいつぁ見るしかねぇな！
ということで本日3時半、小藪さんの座長就任1周年記念公演を嬉々として見ておりました。
・・・・・・藤山さんは、普通に藤山さんとして、しゃべりに来ただけでした。
なんでやねん！！
でも、やっぱり彼女の圧倒的なオーラには敬服いたしました。
すごいなぁ。
生きているうちに彼女の舞台を1度生で見たいと改めて思いました。



変わってメントレ。
ゲストは美輪さん。
話の中で人間は着てるものの色とか、読んでる本とか、聞いてる音楽で全部の細胞が作られるとおっしゃっていました。
それで行くと謡の細胞は黒と推理小説や幻想怪奇小説と、ミスチルで構成されていることになります。
それを踏まえてこちら↓

おぉ！！
この結果から分かることは、謡が『暗い奴』というよりは『ネタな奴』ということだろう。
関西人として、非常においしいと思う。自分天晴れ。


いいオチがついたので今日はこれにて終了！どろん！