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プロフィール
HN:
謡 陸葉
性別:
女性
職業:
社会人1年生
趣味:
読書・観劇・スポーツ観戦
自己紹介:
活字と舞台とスポーツ観戦が大好き。
コナンとワンピに愛を注ぐ。
4つ葉のクローバーに目がない。
寝たがり。
京都好き。
コナンとワンピに愛を注ぐ。
4つ葉のクローバーに目がない。
寝たがり。
京都好き。
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皆さん今日は皆既月食でしたよ。知ってました?
謡は、忘れてました!!
くっそーゴロウさん見てたよ。ゴロウさん。
悔しいので探偵さんと怪盗さんを書こう!と思ってみてもなにやら変な方向にばかり行ってしまい、落とし所を見失ってしまいました。
あいつら久々だからって雑談ばっかりしやがるんだ。
で、結局間に合わず日付越え。
その駄文はたたんでありますので興味があればどぞ。
素直に勉強してれば良かったぜ(全くだ)
最近、本気で小栗くんにはまってます。
やばいやばい。
いーぷらすのインタビューの写真のめがねにうっかりときめいたよ。吃驚。
いやー謡さん、二次元の眼鏡っ子は大好きだけど三次元でここまでツボにはまるのは初めてじゃないか?(変態か)
CMのCMのコマーサルくんとの共演がかわいくてー。
花ゆめの佐野がやっとこ佐野っぽくなってきてまたかわいくてー。
だめだ・・・こんなことじゃダメだ!!(何が)
純粋に、俳優な小栗君を、応援していきたいと思います。はい。
********************
謡は、忘れてました!!
くっそーゴロウさん見てたよ。ゴロウさん。
悔しいので探偵さんと怪盗さんを書こう!と思ってみてもなにやら変な方向にばかり行ってしまい、落とし所を見失ってしまいました。
あいつら久々だからって雑談ばっかりしやがるんだ。
で、結局間に合わず日付越え。
その駄文はたたんでありますので興味があればどぞ。
素直に勉強してれば良かったぜ(全くだ)
最近、本気で小栗くんにはまってます。
やばいやばい。
いーぷらすのインタビューの写真のめがねにうっかりときめいたよ。吃驚。
いやー謡さん、二次元の眼鏡っ子は大好きだけど三次元でここまでツボにはまるのは初めてじゃないか?(変態か)
CMのCMのコマーサルくんとの共演がかわいくてー。
花ゆめの佐野がやっとこ佐野っぽくなってきてまたかわいくてー。
だめだ・・・こんなことじゃダメだ!!(何が)
純粋に、俳優な小栗君を、応援していきたいと思います。はい。
********************
夏休みも後数日。
予想を裏切らない約一名の悲痛な訴えにより突然決まった宿題合宿という名のお泊り会はいつの間にか天体観測に変わってしまい、このまま何時間も夜空を見上げていそうな子供達をそのままに一人抜け出してきた近くの公園のベンチ。
もうすっかりと勢いを無くした蝉の声が時折思い出したように聞こえる以外に音は無い。
残暑の厳しさも今日ばかりは何かを恐れるように控えめだ。
夏の盛りにはまだやっとうす闇に包まれる位の時刻なのに、今では赤銅色の奇妙な月がそれでもはっきり見える程には暗い。
秋なのだと思う。
己の体がどんなに自然の摂理に逆らおうとも、何も無いかのようにこうして季節は巡りやがていつかは本当にそんな背徳があったことなど忘れてこの身さえも時に流されていくのだろうか。
そうならいい。
でもそうはならないことを知っている。
今の自分は単に時間を巻き戻された訳じゃない。
この体が、元の様に成長することなどありえないのだ。
どんどんと成長する周囲を尻目に一人だけ取り残されていく自分にはもうこの世界に居場所など無いに違いない。
それでも尚、探偵であることを辞められないだろう。
そして奴らを許すこともない。
世界から自分が消えることも我慢できない。
だから、こんなところでじっとしている暇などありはしないのに。
実際の自分はこんなにも小さく、限られた世界でただ待つことしか出来ていない。
いっそ、と願う。
いっそのこと。
ザリッザッ ザリッ
不意に響いた足音はもうすぐ近くまで迫っていて驚く。
いくらそんなに遅くないとは言え、小学生が一人で出歩くには無理がある。
見咎められると面倒だと急いで立ち去りかけた背中に声を掛けられた。
「よお、探偵君。その姿で一人で夜のお散歩とは、あまり感心しないな」
明らかに自分のことを知っている声に情けなくも心臓が早鐘を打つ。
麻酔銃に手をかけて振り向くと、色の濃いジーンズに黒いTシャツ、黒い帽子のつばを深く下ろした男が立っていた。闇に融けそうなそいつの口元から見える尖った歯だけが白く浮かんでいるようだ。
思わず強烈な黒の印象に恐怖が走るのを必死で押しとどめるが、一度走り出した鼓動は一向に収まってはくれない。
「お、前、だっれだよ」
我ながら間抜けな問いかけだ。
こちらのことを誤魔化すこともできないし、相手がよほどのアホで無い限り自分から名乗ることも無いだろう。
だが、幸いというかなんというかこの時の相手は本物のアホだったようで。
「あれ、もしかして気付いてない?やっぱオレって天才なのかな。お前には絶対ばれると思ったのに。あぁやっぱあれか。今日は女神が隠れちまってるから実は世間からオレのことも消えてんのかもなぁ」
なぁ名探偵、お前はどう思う?
なんの悪びれも無くそんなことを言ってからお裾分けだと何もない空間から缶コーヒーを取り出した奴を、もう警戒する方がアホだと思った。奴は間違いなくアホだが、自分まで付き合ってやる義理はない。
ビビりまくっていた手前、今更あからさまにホッとするのも癪だったので差し出された缶には目もくれずにいると奴は喉の奥で小さく笑ってまたその缶を何処かにやってしまった。
帰ってから自分で飲むのだろうかとぼんやりと考える。
「あーあ、やってらんねぇよなぁ皆既月食なんて。オレの女神をかえせっつーの」
「別に、月はテメェのもんじゃねぇし、第一泥棒に月は関係ねぇだろーが」
「それがね、関係大有りな訳だよホームズくん」
似合うからだとかなんとか抜かしたら蹴り倒してやると心の中で呟きながら無言で何故?と問いかける。
微かに笑った口元に違和感を覚える間もなく奴は身軽にすぐ傍のジャングルジムへと飛び込んだ。
気付けばもう天辺に仁王立ちで夜空を見上げている奴を流石と思ってしまうのが悔しい。
「だってオレ、あの人がいないとただの泥棒になっちまうし」
「今だってお前は泥棒じゃねぇか」
「まぁ、否定はしねぇけど。そーじゃなくて。何が本当か、わからなくなる」
唯でさえ今オレ待ってるだけですっげぇ受身なのに、正解か不正解かも誰かが教えてくれるまで待ってるなんて嫌だし。それがわかんねぇなら、オレはホントに盗むだけになるし。
いつも不適に笑っている背中が、今日は何かに挑む者のそれに見えた。
自分と同じ、どうしようもなくて、もがいて、苦しくて、でもやめられなくて。
ただ、挑む。
「じゃあ、今はお前、キッドじゃねぇの?」
「そーだな。なれねぇよ。キッドには」
ならば、大きな力に抗うようなその背中は誰のものなのだろうかと、聞きたくて聞けない。
それは明らかに何かの線を越えている問いだ。
キッドではないという奴は、だが自分にとってはやはりあのいけ好かない気障な怪盗に違いない。
つまり自分は今奴の舞台裏を見ているのだ。
月が隠れている。
ただ、それだけの理由で。
「なぁ名探偵」
「・・・・」
「なぁ」
「んだよ?」
「いっそ、時間が止まっちまえばいいとか考えたことねぇ?」
「へっ・・・・」
まさかついさっきまで考えてましたとは言えない。
そ知らぬふりで如何にも心底呆れましたと言う風な視線をやると、相変らず高いところで今度はしゃがみこんだ前傾姿勢で奴は笑った。
落ちてきたら捨てて帰ろうと思う。
「あ、ない?やっぱないかー。だよなー。名探偵だもんなー」
「バカじゃねぇの」
「あーバカだよ。おーバカ。でもオレは思うよ。月のない夜はいつも。このまま世界ごととまっちまえばいいのにって。でもそんなことありえねぇから、月はまた出るし、オレはキッドになるんだ」
赤銅色の月を背に、奴が笑う。
この世の終わりのような光景だと思った。
ガラにもなく。
このまま世界が止まって、この男が二度とあの白い衣装を着なくてもよければいいのに。
「ばーか」
「あ、ひでぇ。善良な一般市民に向かって有名人が暴言吐いた。フライデーしてやる」
「オレはただの善良な小1だっつーの」
「悪魔な小1の間違いだろ」
「テメェは行きずりの小1とこんなとこで話し込んでる変質者だろ」
「しゃべってるだけで変質者なのかよ!」
「じゃあ変態だ」
「一緒だろそれ」
奴は月に近い場所から、オレは地面に近い場所から。
それぞれに言いたいことをいいやって。
つける限りの悪態をついて。
もういっそ・・・・なんて、そんな言葉が出ないように。
ほら、そうしているうちにもうすぐ奴には迎えが来る。
徐々に赤銅色は元の白金へ。
世界に光がゆっくりと戻る。
奴は空を、オレは地べたを。
這いずり回って、がむしゃらに傷ついて。
「なぁ」
「あ?」
「時間、止めて欲しくなったら言えよ」
「何、止めてくれんの」
「オレがキッドの時ならな」
「バーロ。必要ねぇよ。やっぱ月がねぇとお前ってバカなんだな」
「ははっ。かも」
「でも、そーだな」
「え?」
「コーヒー位は、貰ってやってもいい」
「えー」
「月が出てねぇ時ならな」
「あっそ。じゃあいそがねぇとタイムリミットだ」
大きく弧を描いて腕の中に納まった缶コーヒー。
見上げるともう姿の見えない奴と入れ替わるように僅かに見える白い月。
まだしばらくは欠けたままのその月が、せめて自分達の家路を明るく照らしてくれる事を願った。
予想を裏切らない約一名の悲痛な訴えにより突然決まった宿題合宿という名のお泊り会はいつの間にか天体観測に変わってしまい、このまま何時間も夜空を見上げていそうな子供達をそのままに一人抜け出してきた近くの公園のベンチ。
もうすっかりと勢いを無くした蝉の声が時折思い出したように聞こえる以外に音は無い。
残暑の厳しさも今日ばかりは何かを恐れるように控えめだ。
夏の盛りにはまだやっとうす闇に包まれる位の時刻なのに、今では赤銅色の奇妙な月がそれでもはっきり見える程には暗い。
秋なのだと思う。
己の体がどんなに自然の摂理に逆らおうとも、何も無いかのようにこうして季節は巡りやがていつかは本当にそんな背徳があったことなど忘れてこの身さえも時に流されていくのだろうか。
そうならいい。
でもそうはならないことを知っている。
今の自分は単に時間を巻き戻された訳じゃない。
この体が、元の様に成長することなどありえないのだ。
どんどんと成長する周囲を尻目に一人だけ取り残されていく自分にはもうこの世界に居場所など無いに違いない。
それでも尚、探偵であることを辞められないだろう。
そして奴らを許すこともない。
世界から自分が消えることも我慢できない。
だから、こんなところでじっとしている暇などありはしないのに。
実際の自分はこんなにも小さく、限られた世界でただ待つことしか出来ていない。
いっそ、と願う。
いっそのこと。
ザリッザッ ザリッ
不意に響いた足音はもうすぐ近くまで迫っていて驚く。
いくらそんなに遅くないとは言え、小学生が一人で出歩くには無理がある。
見咎められると面倒だと急いで立ち去りかけた背中に声を掛けられた。
「よお、探偵君。その姿で一人で夜のお散歩とは、あまり感心しないな」
明らかに自分のことを知っている声に情けなくも心臓が早鐘を打つ。
麻酔銃に手をかけて振り向くと、色の濃いジーンズに黒いTシャツ、黒い帽子のつばを深く下ろした男が立っていた。闇に融けそうなそいつの口元から見える尖った歯だけが白く浮かんでいるようだ。
思わず強烈な黒の印象に恐怖が走るのを必死で押しとどめるが、一度走り出した鼓動は一向に収まってはくれない。
「お、前、だっれだよ」
我ながら間抜けな問いかけだ。
こちらのことを誤魔化すこともできないし、相手がよほどのアホで無い限り自分から名乗ることも無いだろう。
だが、幸いというかなんというかこの時の相手は本物のアホだったようで。
「あれ、もしかして気付いてない?やっぱオレって天才なのかな。お前には絶対ばれると思ったのに。あぁやっぱあれか。今日は女神が隠れちまってるから実は世間からオレのことも消えてんのかもなぁ」
なぁ名探偵、お前はどう思う?
なんの悪びれも無くそんなことを言ってからお裾分けだと何もない空間から缶コーヒーを取り出した奴を、もう警戒する方がアホだと思った。奴は間違いなくアホだが、自分まで付き合ってやる義理はない。
ビビりまくっていた手前、今更あからさまにホッとするのも癪だったので差し出された缶には目もくれずにいると奴は喉の奥で小さく笑ってまたその缶を何処かにやってしまった。
帰ってから自分で飲むのだろうかとぼんやりと考える。
「あーあ、やってらんねぇよなぁ皆既月食なんて。オレの女神をかえせっつーの」
「別に、月はテメェのもんじゃねぇし、第一泥棒に月は関係ねぇだろーが」
「それがね、関係大有りな訳だよホームズくん」
似合うからだとかなんとか抜かしたら蹴り倒してやると心の中で呟きながら無言で何故?と問いかける。
微かに笑った口元に違和感を覚える間もなく奴は身軽にすぐ傍のジャングルジムへと飛び込んだ。
気付けばもう天辺に仁王立ちで夜空を見上げている奴を流石と思ってしまうのが悔しい。
「だってオレ、あの人がいないとただの泥棒になっちまうし」
「今だってお前は泥棒じゃねぇか」
「まぁ、否定はしねぇけど。そーじゃなくて。何が本当か、わからなくなる」
唯でさえ今オレ待ってるだけですっげぇ受身なのに、正解か不正解かも誰かが教えてくれるまで待ってるなんて嫌だし。それがわかんねぇなら、オレはホントに盗むだけになるし。
いつも不適に笑っている背中が、今日は何かに挑む者のそれに見えた。
自分と同じ、どうしようもなくて、もがいて、苦しくて、でもやめられなくて。
ただ、挑む。
「じゃあ、今はお前、キッドじゃねぇの?」
「そーだな。なれねぇよ。キッドには」
ならば、大きな力に抗うようなその背中は誰のものなのだろうかと、聞きたくて聞けない。
それは明らかに何かの線を越えている問いだ。
キッドではないという奴は、だが自分にとってはやはりあのいけ好かない気障な怪盗に違いない。
つまり自分は今奴の舞台裏を見ているのだ。
月が隠れている。
ただ、それだけの理由で。
「なぁ名探偵」
「・・・・」
「なぁ」
「んだよ?」
「いっそ、時間が止まっちまえばいいとか考えたことねぇ?」
「へっ・・・・」
まさかついさっきまで考えてましたとは言えない。
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「あ、ない?やっぱないかー。だよなー。名探偵だもんなー」
「バカじゃねぇの」
「あーバカだよ。おーバカ。でもオレは思うよ。月のない夜はいつも。このまま世界ごととまっちまえばいいのにって。でもそんなことありえねぇから、月はまた出るし、オレはキッドになるんだ」
赤銅色の月を背に、奴が笑う。
この世の終わりのような光景だと思った。
ガラにもなく。
このまま世界が止まって、この男が二度とあの白い衣装を着なくてもよければいいのに。
「ばーか」
「あ、ひでぇ。善良な一般市民に向かって有名人が暴言吐いた。フライデーしてやる」
「オレはただの善良な小1だっつーの」
「悪魔な小1の間違いだろ」
「テメェは行きずりの小1とこんなとこで話し込んでる変質者だろ」
「しゃべってるだけで変質者なのかよ!」
「じゃあ変態だ」
「一緒だろそれ」
奴は月に近い場所から、オレは地面に近い場所から。
それぞれに言いたいことをいいやって。
つける限りの悪態をついて。
もういっそ・・・・なんて、そんな言葉が出ないように。
ほら、そうしているうちにもうすぐ奴には迎えが来る。
徐々に赤銅色は元の白金へ。
世界に光がゆっくりと戻る。
奴は空を、オレは地べたを。
這いずり回って、がむしゃらに傷ついて。
「なぁ」
「あ?」
「時間、止めて欲しくなったら言えよ」
「何、止めてくれんの」
「オレがキッドの時ならな」
「バーロ。必要ねぇよ。やっぱ月がねぇとお前ってバカなんだな」
「ははっ。かも」
「でも、そーだな」
「え?」
「コーヒー位は、貰ってやってもいい」
「えー」
「月が出てねぇ時ならな」
「あっそ。じゃあいそがねぇとタイムリミットだ」
大きく弧を描いて腕の中に納まった缶コーヒー。
見上げるともう姿の見えない奴と入れ替わるように僅かに見える白い月。
まだしばらくは欠けたままのその月が、せめて自分達の家路を明るく照らしてくれる事を願った。
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Re:無題
なんだろう、まともに同世代の所謂イケメンさんをマジで好き!って思ったのがかなり珍しいので動揺中(笑)
なんかあの人にきゃーきゃー言うのが不謹慎に思えて・・・・。凄い失礼なんじゃないかしらと。
だから頑張ってるんだよちくしょーー!!
役者の目で見るよ。きゃーきゃー言うのは20年後くらいからでいいよ(自己暗示)
とーま君は、ほんっと器用で尊敬するわー確かにかわいいしね。
ワンピショーのビデオ見る!!いいなぁーいいなぁー。楽しんで来て下さい。是非ロビンちゃんの技出す瞬間を捕らえて来て下さいな。
なんかあの人にきゃーきゃー言うのが不謹慎に思えて・・・・。凄い失礼なんじゃないかしらと。
だから頑張ってるんだよちくしょーー!!
役者の目で見るよ。きゃーきゃー言うのは20年後くらいからでいいよ(自己暗示)
とーま君は、ほんっと器用で尊敬するわー確かにかわいいしね。
ワンピショーのビデオ見る!!いいなぁーいいなぁー。楽しんで来て下さい。是非ロビンちゃんの技出す瞬間を捕らえて来て下さいな。